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試される大地・北海道で、陶芸をしています。 .
「心に借金を作らない」って、すごい発想
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今朝、ぼや〜っとFacebookをみていたら、すてきな内容のブログが紹介されてました♪( ´▽`)

ちょうどイベント続きで、今後の販売の仕方の事を考えていて、その内容がしっくり腑に落ちたので、紹介させてください。

こちら⬇︎
こどもに聞く、的を射すぎた「お金の話」
このブログの方は、「こぐま」というアートを通じてお子さんの自主性を育てるアトリエというのを主宰しているそうです。

そこに参加しているお子さん「こぐまっこ」ちゃんと、主宰者さんのやりとりが素晴らしく、感動しました。

主宰者さんが「こぐまっこ」ちゃんに
「タダだからまあいっか!」ってやってみたことで、
ものすごく虚しい思いをした、ってことがあってね。
そのことが頭から離れないんだよね。


という話をしたところ、こぐまっこちゃんに
「だめだよ!損じゃん!
心に借金しちゃってるじゃん!!」

と言われます^^;

その後、こぐまっこちゃんは、例えとして、
「高いお肉は大切に心を込めて育てているから、値段も高いけど食べたら元気になれるし、健康にもなる。
安いお肉は雑に育てて心もあまりこもってないから、安いけど健康にもならないし元気にもなれない。
高いって事には理由があるんだよ」

と話します。(長いので要約させていただきました。)

このこぐまっこちゃんの考えがすごいなーっと思って感激しました♪( ´▽`)
ぜひともリンク先のブログを読んでいただきたいです。

私も日々、「ものを作って売る事」に金額をつけるのは悩ましいし、葛藤があって、いろんな人と関わるとなおさら、自分の決めた金額がこれでいいのかなぁとか悩みも増えて…。
いわゆる「買いやすい値段」で考えると、たくさん売れたとしても自分がだんだん苦しくなるし、最近、作品の値段を全体的に改正しました。

値段を上げるにはそれなりに覚悟がいるもので、
製作者目線の私が「作る過程や自分の作れる限界や生活を考えたら、このぐらいのお値段は妥当でしょ」と思いながら付けても、
消費者目線の私が現れ「いやー、この値段にしたらお客さん離れるでしょ〜」とか…^^;

元々貧乏性だし「どんどん稼いじゃえ!」(笑)みたいなタイプじゃないので…^^;

ブログの主宰者さんとのやりとりで、こぐまっこちゃんは、「心の借金」についてこう説明しています。

「そう!だからさー、安いって理由は、いいって理由にならない!
それで選ぶってことは、お金は安くても、
こころに借金を作っちゃうってことになるんだよ。」


すごい…((((;゚Д゚)))))))
おばちゃん、目からウロコ…。

私の日々のもやもやした葛藤こそ、まさしく「心の借金」でした^^;

やっぱり、心に借金して作ったものって、お客さんにも自分にも失礼だなって思ったんですよ。
子供ですら、そこに気付いている…(゚o゚;;

最近、周りの人にも「せっかくいいもの作ってるんだから、もっとがんばってほしい」と、自分が思ってた以上に心配されまくっていたので…^^;
新ためて「心に借金」しないように、きちんと作品作りに向き合おうと思っています。

イベントも終わったし、次の9月の陶遊さんでの個展までは引きこもって製作に没頭したいと思います!


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by nagomi-perori | 2015-07-13 11:27
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