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試される大地・北海道で、陶芸をしています。 .
お手紙。
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出掛ける前に到着して、数日放ったらかしになってた、Contemporary Chanoyu exhibition in New York から戻った荷物を開けました。

このイベントのお誘いをいただいてから、ずっと葛藤だらけで、「私なんかが参加して良かったんだろうか…」とか、
「何でやるって言っちゃったんだ〜」とか、作ってる時も、焼き上がった時も、梱包しながらも、胃が痛い日々でございました(爆)

始まってからもずっと気が重くて、会う人に「NYで展示なんてすごいね!」と言われる度に、「いやいやいやいや…違うの…」と言い訳しまくりで、ますます落ち込み…。

他のいろんな事も重なって、「そもそも私の作品は人に必要とされてるのか?」ぐらいになった辺りで、生徒さん(人生の大先輩)に「先生!もっと自信持たなきゃだめよ!」と叱咤され、陶芸家の大先輩にも「自信無いって思いながら作品作ったら全部伝わっちゃうよ。お客様に失礼だし。」とアドバイスされ、多分独立してからいちばん自信無くしたこの一年でした^^;

NYのイベントも無事終わり、茶筅立てが一つだけ、お嫁に行きました。
ちょっと重い気持ちで開封したら、ネコのポストカードにお手紙が書いてありました。

「手に取ってくれたお客様が、温かな感触に驚いて感激されていました。
どのように作るのかというご質問も受けました。(一部抜粋)」

読みながら号泣でした。
半年ぐらい、ずっと引っかかってた気持ちが、すっと楽になりました。
自分が思うほど自分はダメじゃないかもと、やっと思えました。

私、手相にまで「ネガティブ線」が出てるらしいです…(笑)

重い気分のまま、今年が終わらなくて良かったなぁ〜。


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by nagomi-perori | 2013-11-17 15:20 | 工房とギャラリー
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