トップ
試される大地・北海道で、陶芸をしています。 .
かもめ食堂、舞台挨拶付き
4月19日。妹の誕生日ですが、私は映画「かもめ食堂」の先行上映会を見てきました。
主演の小林聡美さん、もたいまさこさん、片桐はいりさんの3人が、舞台挨拶にいらっしゃると言うことで、ものすごく楽しみにしておりました。
実物は3人とも本当にステキでしたわ~!
小林さんは小さくて本当にかわいかったですよ!
この寒いのに細い腕を出して、テキパキと話しておりました。
はいりさんはちょっとピンクのような薄紫のような、なんだか社民党の女性議員が着そうなパンツスーツを着ていました(笑)
もたいさんは南国風(?)な色と模様の、ちょっと派手目のスカートがものすごく似合っておりました。
撮影の時のエピソードなど、お話を聞きまして、はいりさんが「撮影終わったー」と思って劇中に出てくる唐揚げをがつがつつまみ食いしたら、監督が「違う角度からも撮りたい」と言い出して、唐揚げを再び揚げなおすハメになったっていうのが、結構ウケました。

この映画は、荻上監督の企画を聞いて群ようこさんが映画のために書き下ろした作品だそうです。



わたくし、もうヤミクモに群ようこさんが好きなんですが、3人のキャラクターは群さんの作品にぴったりすぎるほどぴったりでした。
群さんの本にでてくる、平凡だけどどこか芯が通っている女性像が、ちゃんと出てましたよ。

お話的にも、ほんと、何の事件も起きないし、ふつうーに身の回りで起きそうな(そうでもないか?)出来事を描いているんだけど、それがなぜかじーんときたり、ほのぼのさせられたり、爆笑させられたり、久々にすごくいい映画を見たなーって感じでしたよ。

原作本も買って昨日2/3ぐらい読んでみたんですが、原作の方がそれぞれの細かい裏話があったりしたので、読んでからもう一度映画を見るのもいいですね。
でも、3人のキャラクターが醸し出す笑いとかは、もちろん映画の方が絶品です。
そして、常連客の「トンミ・ヒルトネン」くんが、いろんな意味でものすごくいいです!

ミニシアター系でしか上映されないようなんですが、機会があったら是非見て欲しいです。
私はたぶん、もう一回は見に行くかな(笑)

手作り部門で ランキング参加中~

[PR]
by nagomi-perori | 2006-04-20 11:18
<< ピンクパンサーが!! 第一次成長期? >>