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試される大地・北海道で、陶芸をしています。 .
師匠のトンボ
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この間、久々にビアマグを作りました。
このビアマグの「トンボ」は、師匠の橋本さんから譲り受けたもので、
ロクロを習い始めてしばらくした時に、大きいものをひくのが苦手な私に
「コレをあげるから、コレで最低10個、同じ物を作りな!」と言ってくれた物です。
たった10個ですが、そのときに作ったビアマグは、どれひとつとして、
同じ大きさ・カタチにはなりませんでした…(^_^;
今でも、ぴったり同じ大きさ、同じラインに出来ているかと言われたら、
自信はまったくありませんが、あのころよりはマシになったかな…?(^_^;

去年の今頃、会社を辞めた後で、2ヶ月ほど橋本さんのスタジオのお手伝いをしていました。
今思うと、橋本さん作陶を間近で見ながら一緒に作陶できたこと、
少しの間だけどお手伝いを出来たことは、ものすごく贅沢で、
かけがえのない財産だったんだと、一人になった今、改めて身に染みます。
迷ったり、悩んだりした時に、冷静に・的確に・時に厳しくアドバイスをくれ、
励ましてくれる師匠がいるって、本当にありがたいことだとつくづく実感します。

時々このトンボを見て、初心に返らなくてはいけないなぁ、と、思う今日この頃です(^_^;



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ps…
ところで、なんで師匠なのに「さん」付けなのかと言うと、元々は橋本さんのお店のお客さん(?)として時々お話を聞きに行っていて、生徒になった時に急に「先生」と言うのが気恥ずかしく、そのまま「橋本さん」と呼び続けて今に至ります…(^_^;
ブログでだけ「先生」って言うのもなんとな~く白々しい感じがするので、「さん」で通したいと思います(^_^;

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by nagomi-perori | 2010-03-12 12:34 | 製作のようす
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